梅津美葉 ヴァイオリン
3歳よりヴァイオリンを始め、12歳で初リサイタルを開く。
第6回神奈川音楽コンクール総合第1位。高校在学中、第60回日本音楽コンクール第1位。鎌倉市制功労賞受賞。桐朋学園大学在学中に渡仏、パリ・エコールノルマル音楽院最上級演奏家課程(大学院)を異例の短期間で審査員全員一致の最優秀賞および特別賞を得て卒業。江藤俊哉、H.クレバース、I.ギトリスの各氏に師事。
フランス国立ロワール・オーケストラのツアーにソリストとして参加するなど、フランス各地、ロンドン、フィンランドなどでもリサイタルを行う。音楽評論家の故ピエール・プチ氏からは「真の感動を与えてくれる、これまでに私が聴いた最も美しい音楽家の一人である。」と賛辞を贈られた。
アニメ音楽映画「星空のバイオリン」のヴァイオリン・ソロ録音および声の特別出演をはじめ、各紙誌、ラジオなどへの出演も多く、2004年に行ったオール・バルトークリサイタル「バルトークの宇宙」はNHK-BS(ハイビジョン・BS2)で放映された。
NHK交響楽団、東京交響楽団等主要オーケストラと共演、全国各地でリサイタル、音楽祭に出演の他、西村朗氏のヴァイオリン・コンチェルト第2番初演や、銀座・王子ホールでの「梅津美葉と仲間達」(2000〜2002年)、減額アンサンブルLE.M(ル・エム、Let's Enjoy the Music!)主催、コンサートプロデュースなど幅広い活動を行い、好評を得ている。
アルバムでは、フィリップスより「シャコンヌ」(PHCP-1438)、BGMより「舞う〜ダンス・コレクション」(BVCC-764)「Fruhling-春-」(BVCC-34013)をリリース。いずれもレコード芸術誌等各紙誌で「特選盤」の栄誉を得る。
現在、洗足学園音楽大学講師も務める。