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雑賀美可 ソプラノ
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奈良文化女子短期大学音楽学科声楽専攻卒業。関西二期会研究生として最年少で入所。
オペラ「ヘンゼルとグレーテル」ゲルトルート役で関西二期会デビューし、その後オペラ「椿姫」のフローラ、「魔笛」のダーメ1、「ヘンゼルとグレーテル」の魔女、「カヴァレリアルスティカーナ」のサントゥッツァ、「スペインの時のコンセプシオン」、「カルメン」のカルメン、「蝶々夫人」蝶々さん、そして難役といわれている「ワキューレ」のブリュンヒルデで絶賛される。その成果が認められ、1998年の文化庁芸術在外派遣研修員としてニューヨークにて研鑚を積む。
帰国後もリサイタルや、コンサートで活躍。1991年、1998年にジョイントリサイタルを、2000年、2003年にリサイタルを開催し、いずれも好評を博した。特にニューヨーク帰国リサイタルでは音楽誌などで絶賛される。国内オーケストラとの共演も多く、ベートーベン「第九」、モーツァルト「レクイエム」「戴冠ミサ」、ヴェルディ「レクイエム」ペルゴレージ、ドヴォルザーク「スタバトマーテル」などのソリストもつとめ現在活躍中。
第19回イタリア声楽コンコルソ金賞、第10回新人音楽コンクール第1位、第5回摂津音楽祭リトルカメリアコンクール金賞及び市民審査賞をそれぞれ受賞。
現在関西二期会、日本演奏連盟会員
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