|
晴雅彦 バリトン
|  |

大阪音楽大学音楽学部声楽学科卒業。
1997年度文化庁派遣芸術家在外研修員としてドイツ・ベルリンに留学。1990年マルタ・ランティエリ女史よりディプロマを受ける。平成9年度大阪府芸術劇場奨励新人、第3回和歌山音楽コンクール第1位。平成17年度大阪市・咲くやこの花賞受賞。
「蝶々夫人」ゴローでオペラデビューの後、「魔笛」パパゲーノ、「フィガロの結婚」伯爵、フィガロ、「こうもり」アイゼンシュタイン、ファルケ、「ドン・カルロ」ロドリーゴ、「ジャンニ・スキッキ」ジャンニ・スキッキ、スピネロッチョ先生、アマンティオ・ディ・ニコーラオ、「運命の力」メリトーネ、「アルバート・へリング」シッド、「コシ・ファン・トゥッテ」グリエルモ、「ラ・ボエーム」マルチェッロ、ショナール、アルチンドロ、「ヘンゼルとグレーテル」魔女、ペーター、「宮廷楽士長」宮廷楽士長、「フィデリオ」ドン・フェルナンド、「トスカ」堂守、「愛の妙薬」ベルコーレ、「夕鶴」運ず、「ジプシー男爵」シュパン、「美男におわす八尾地蔵」地蔵、「ドン・ジョヴァンニ」ドン・ジョヴァンニ、マゼット、「ルル」猛獣遣い、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」ハンス・シュヴァルツ、「電話」ベン、「泥棒とオールドミス」ボブ、「スザンナの秘密」ジル、「アマールと夜の訪問者」メルヒール王、「魔弾の射手」キリアン、「カルメン」モラレス、「天国と地獄」ジュノー、「トゥーランドット」タルターリァ、「ほほえみの国」宦官長、「領事」アッサン、「よさこい節」歌京、「あまんじゃくとうりこひめ」じっさ、「レ・ミゼラブル」ジャン・バルジャン他、数多くのオペラに出演。
「魔笛」のパパゲーノ役でテオ・アダムと共演。パパゲーノを演じた「魔笛」が平成8年度大阪文化祭賞を受賞。タルターリァを演じた「トゥーランドット」が平成14年度大阪文化祭賞、音楽クリティッククラブ賞を受賞。タイトルロールを演じた「美男におわす八尾地蔵」が平成14年度大阪舞台芸術奨励賞を受賞。ジャンニ・スキッキを演じた「三部作」が平成15年度音楽クリティック・クラブ賞、平成15年度大阪府舞台芸術賞、第2回佐川吉男音楽賞を受賞。
1996年には、ドイツ・ケムニッツ歌劇場での「魔笛」にパパゲーノ役で招聘されヨーロッパデビューし、その後も同劇場で「ヘンゼルとグレーテル」の魔女役、「ウインザーの陽気な女房たち」にDr. カイウス役で出演。また、ドイツ・ザクセン州立劇場での「蝶々夫人」にゴロー役で招聘され出演。さらに、スウェーデン・ヴァドステーナ国際音楽祭、ドイツ・ラインスベルグ国際音楽祭での「ヴァルダー」にドルモン・ゾーン役で出演。各公演とも話題となり、各紙において絶賛された。
2003年に新国立劇場「フィガロの結婚」にアントニオで、日生劇場「ジャンニ・スキッキ」にスピネロッチョ先生で出演し、2004年にも新国立劇場「ラ・ボエーム」にアルチンドロ役で出演。各公演とも好評を博した。2005年には新国立劇場「ルル」に猛獣遣い、同劇場「フィガロの結婚」にアントニオ、同劇場「ニュルンベルクのマイスタージンガー」にハンス・シュヴァルツで出演。2006年には新国立劇場「運命の力」メリトーネ役で出演。
また、コンサートでは、バッハ「コーヒーカンタータ」、「農民カンタータ」、ロッシーニ「ミサ・ソレムニス」(韓国公演」、ベートーヴェン「第九」、フォーレ「レクイエム」、ブラームス「ドイツ・レクイエム」、平野公崇「七つの絵」のバリトン・ソロをはじめ、国内各地やドイツ・ロストックにおいてリサイタルやジョイントリサイタルを開催。
NHKテレビ「人間マップ」、NHK/FM「名曲リサイタル」を始め、MBS、TBSテレビ、ABCラジオ他にもゲスト出演を重ねる。
現在、関西二期会会員、日本演奏連盟会員。
|
|
|